北海道後期高齢者医療広域連合

議会の傍聴

  1. 銃器その他危険なものを持っている者
  2. 酒気を帯びていると認められる者
  3. 異様な服装をしている者
  4. 張り紙、ビラ、掲示板、プラカード、旗、のぼりその他これらに類するものを持っている者
  5. 笛、ラッパ、太鼓その他楽器を持っている者の他これらに類するものを持っている者
  6. 会議を妨害し、又は人に迷惑を及ぼすと認められる者

児童及び乳幼児は、議長の許可を得た場合、傍聴席に入場することができます。
傍聴される方は、次の事項をお守りください。

  1. 議場における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。
  2. 討論し、放歌し、高笑し、その他騒ぎ立てないこと。
  3. はち巻、腕章等をすること、その他の示威的行為をしないこと。
  4. 帽子、外とう、えり巻等を着用しないこと。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りではない。
  5. 飲食又は喫煙をしないこと。
  6. みだりに席を離れ、又は不体裁な行為をしないこと。
  7. 議場の秩序を乱し、又は会議の妨害となるような行為をしないこと。
  8. 傍聴席において写真、映画等の撮影し、又は録音等をしてはならない。ただし、特に議長の許可を得た者は、この限りではない。
  9. 傍聴人は、秘密会を開く議決があったときは、速やかに退場しなければならない。
  10. 傍聴人は、すべて係員の指示に従わなければならない。

北海道後期高齢者医療広域連合議会傍聴規則

制定:平成19年8月7日議会規則第2号

(趣旨)

第1条 この規則は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第130条第3項の規定に基づき、傍聴に関し必要な事項を定めるものとする。

(傍聴席の区分)

第2条 傍聴席は、一般席及び報道関係者席に分ける。

(傍聴の手続)

第3条 会議を傍聴しようとする者は、所定の場所で自己の住所、氏名及び年齢(団体で会議を傍聴しようとする場合における当該団体の代表者又は責任者にあっては、その団体の住所及び名称、自己の氏名並びに傍聴する者の人数)を受付票に記入し、受付箱に投入しなければならない。

(傍聴人の制限)

第4条 議長は、傍聴席の都合により、傍聴人数を制限することができる。

(議場への入場禁止)

第5条 傍聴人は、議場に入ることができない。

(傍聴席に入ることができない者)

第6条 次に該当する者は、傍聴席に入ることができない。
  1. 銃器その他危険なものを持っている者
  2. 酒気を帯びていると認められる者
  3. 異様な服装をしている者
  4. 張り紙、ビラ、掲示板、プラカード、旗、のぼりその他これらに類するものを持っている者
  5. 笛、ラッパ、太鼓その他楽器を持っている者
  6. 前各号に掲げるもののほか、会議を妨害し、又は人に迷惑を及ぼすと認められる者
児童及び乳幼児は、傍聴席に入ることができない。ただし、議長の許可を得た場合は、この限りでない。

(傍聴人の守るべき事項)

第7条 傍聴人は、傍聴席にあるときは、次の事項を守らなければならない。
  1. 議場における言論に対して拍手その他の方法により公然と可否を表明しないこと。
  2. 討論し、放歌し、高笑し、その他騒ぎ立てないこと。
  3. はち巻、腕章等をすること、その他の示威的行為をしないこと。
  4. 帽子、外とう、えり巻等を着用しないこと。ただし、病気その他の理由により議長の許可を得たときは、この限りでない。
  5. 飲食又は喫煙をしないこと。
  6. みだりに席を離れ、又は不体裁な行為をしないこと。
  7. 前各号に掲げるもののほか、議場の秩序を乱し、又は会議の妨害となるような行為をしないこと。

(写真、映画等の撮影及び録音等の禁止)

第8条 傍聴人は、傍聴席において写真、映画等を撮影し、又は録音等をしてはならない。ただし、特に議長の許可を得た者は、この限りでない。

(傍聴人の退場)

第9条 傍聴人は、秘密会を開く議決があったときは、速やかに退場しなければならない。

(係員の指示)

第10条 傍聴人は、すべて係員の指示に従わなければならない。

(違反に対する措置)

第11条 法第130条第1項及び第2項に定めるものを除くほか、傍聴人がこの規則に違反するときは、議長は、これを制止し、その命令に従わないときは、これを退場させることができる。

附則

この規則は、公布の日から施行する。

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