広域計画
広域計画は、広域連合と広域連合を組織する市町村が事務処理を行うための指針となるものであり、後期高齢者医療制度の事務を総合的かつ計画的に処理するため、広域連合と市町村が相互に役割を担い、連絡調整を図りながら処理する事項について、地方自治法第291条の7の規定に基づいて作成するものです。なお、令和2年度から本格的に施行される「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施」の体制整備のため、令和2年2月に第3次広域計画の改定を行いました(令和2年第1回北海道後期高齢者医療広域連合定例会にて可決)。

(平成25年度~平成29年度については、次の第2次計画に基づいています。)

保健事業実施計画(データヘルス計画)
広域連合では、国が公表した「高齢者の医療の確保に関する法律に基づく保健事業の実施等に関する指針」に基づき、広域連合の「広域計画」の個別計画として、「保健事業実施計画(データヘルス計画)」を策定しています。
「保健事業実施計画(データヘルス計画)」や計画に基づく各種の取組については、データヘルスの推進(保健事業実施計画)のページをご覧ください。
北海道後期高齢者医療広域連合地球温暖化対策実行計画
北海道後期高齢者医療広域連合地球温暖化対策実行計画は温室効果ガスの排出量の削減並びに吸収作用の保全及び強化を図るため、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき策定しています。なお、令和4年度で第1次地球温暖化対策実行計画の計画期間が終了し、令和5年3月に第2次地球温暖化対策実行計画の策定を行いました。

(平成30年度~令和4年度については、次の第1次計画に基づいています。)




