ここから本文です。

現在のページ

よくある質問

窓口負担割合の見直しについて

自分は2割負担の対象となるのでしょうか。

最終更新日:2022年1月24日更新

質問

 自分は2割負担の対象となるのでしょうか。

回答

 施行日以降に2割負担になるかについては、令和3年の課税所得、年金収入、その他の合計所得金額が分からないと判定ができません。
 参考までにpptx フロー図 (137.5KB)を御確認ください。(PDF版はpdf こちら (299.9KB)です。)

いつの課税所得・年収で判定するのでしょうか。

最終更新日:2022年1月24日更新

質問

 医療費の窓口負担の割合はいつの課税所得・年収で判定するのでしょうか。

回答

 窓口負担割合の判定は、判定が行われる時期によって使用される課税所得・年収の時点が異なりますが、令和4年8月から令和5年7月までの窓口負担割合の判定は、令和3年の課税所得・年収、すなわち令和3年1月1日から 12 月 31 日までの課税所得・年収が対象となります。

被保険者証はどうなるのでしょうか。

最終更新日:2022年1月24日更新

質問

 被保険者証はどうなるのでしょうか。

回答

 窓口負担割合の見直しに伴い、令和4年度は被保険者全員に対して、被保険者証を2回交付することになります。
  • 1回目
    令和4年7月中に、令和4年8月1日~令和4年9月30日までの被保険者証を送付します。
  • 2回目
    令和4年9月中に、令和4年10月1日~令和5年7月31日までの被保険者証を送付します。

自動的に2割負担になるのでしょうか。

最終更新日:2022年1月24日更新

質問

 自動的に2割負担になるのでしょうか。

回答

 窓口負担割合の判定は、広域連合において行われるため、手続きは必要ありません。令和4年9月中に被保険者証を交付します。

減額認定証、限度額適用認定証も2回更新となるのでしょうか。

最終更新日:2022年1月24日更新

質問

 減額認定証、限度額適用認定証も2回更新となるのでしょうか。

回答

 減額認定証、限度額適用認定証は令和4年度も7月中に送付したものが1年間使用できます。
Get Acrobat Reader web logo
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、"Get Adobe Reader"アイコンをクリックしてください。

本文ここまで

ここからフッターメニュー